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住宅価格 本当に安い家を見極めるには その1

2022-11-28

誰もが安く家を手に入れたいと思います。

 

例えば

①35坪で2500万円

②45坪で2500万円

③35坪で1500万円

どれを選びますか?

 

最初の問い合わせでは③の方が多いです。

20年ぐらい前のローコスト住宅の価格ぐらいになります。

(今でも安くやっている住宅会社もあります)

 

では、1500万円の家ではどれくらいが

建築費として使われているかと言うと・・・

 

おおよそ1100万円ぐらいです。

 

住宅会社の場合、会社を経営していくのに

利益として25%を切ると維持していくのが難しくなります。

 

建てた家のアフター

授業員の給与や保険や通信費

広告費

事務所の維持費

車や機械やパソコンやソフトなどの設備費

 

色々とお金が掛かります。

更に、ローコスト住宅程、利益率は高い傾向にあります。

1500万円全てが家に使われる訳ではありません。

 

この金額であれば、

耐震等級3は難しいと思います。

耐震等級1から3にするには

80万円ぐらいの金額UPになります。

 

 

気密は期待しないでください。隙間が多いって事です。

気密測定はしてくれません。

 

 

断熱も期待してはいけません。

でも、愛知県は比較的暖かいので耐えられるかもしれません。

エアコンつけたら何とかなります。

電気代は掛かりますが・・・

 

 

仮に安く建てられても

地震で倒壊したら

結露でカビが生えたら

設備に頼って光熱費があがったら

寒くて病気になって医療費があがったら

 

家を建てるという事は、これらのリスクを回避するために

家族が快適に暮らす為に投資する事です。

 

 

可能であれば、性能の良い家を建ててください。

損をする事はありません。

 

 

つづく