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敷地の特徴を活かす

2022-09-18

こんにちは、前田です。

 

設計をするときには敷地を観に行きます。

隣接する家の向きやデザイン

高低差

道路状況

陽当たり

みるべき事は沢山あります。

 

この状態で敷地を観に行き、家をイメージします。

この敷地は道路が真北です。

3方が家に囲まれているので、南側は家があります。

高低差が1.1m

 

紙の上でプランをしながら

色々とイメージしていき、

この敷地状態でも完成した姿はイメージできています。

 

そのイメージで工事のやり方や納まりなどを考えます。

これってとても重要で考えないと金額が上がります。

 

で、完成はこうなります。

 

建物を深基礎にして造成費を削減

1.1mの高低差は階段で上がるしかないのですが

少し広めに階段を設計して、土留めの造成費を削減

 

北側なので窓は無くていい(お客様のご要望で1つ付けました)

合わせてデザイン上、配管や換気扇などは北面には出さない

 

中庭と吹き抜けをつくり

南側に家があっても陽当たりがよくなるようにする。

その吹き抜けに階段を設ける事でインテリアを豊かにする

 

敷地や周りの環境を考えて

お客様のご要望と予算で

家のカタチって変わっていきます。

 

プラン集では絶対に叶わない住まいになります。

これらを考える事でコストもカットできます。