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総二階建の家 メリット・デメリット

2023-01-26

総二階の家 メリット

1階と2階が同じ床面積なので基礎や屋根が採用面積になります。

その分のコストパはよくなります。

 

また、地震や台風などの外力にたいしても

強い構造にしやすいです。

必ず強い訳ではなく、窓の位置や上下の壁の配置

1階と2階の柱の位置など適正の場合です。

これは総二階建に関わらず、全ての建物共通事項です。

これらの事が設計しやすいのが総二階建になります。

 

外壁面積が少ないので、コストが下がります。

外壁・柱・断熱などが少なくなるからです。

 

そして、外壁が少ないという事は

室内の熱損失する面積も少ないので省エネに暮らせます。

 

建築費、ランニングコストが安くできるので

ローンを安くできたり、趣味にお金使えたり

キッチンなどの設備や材料のグレードアップ出来たりと

予算内での選択肢が増えます。

 

総二階建のデメリット

箱型のカタチなのでデザイン性が下がります。

よく建てられるカタチなので「あなただけの家」という感じは出しにくいです。

庇や玄関を少し出すとデザインも変わってきます。

 

1階の面積を大きくし過ぎると2階が余ってしまいます。

また、必要の無い面積は金額を上げる事になりますので注意が必要です。

 

例えば

35坪ぐらいの総二階にした場合

1階面積は17坪ぐらいこれは34帖になります。

LDK 20帖

玄関・ホール 4帖

風呂・洗面 5帖

階段 2帖

収納 2帖×2箇所=4帖

これぐらいの部屋数と面積になります。

 

ここに和室や土間収納や趣味室など増やすと

2階面積も増えますので、1階に必要な部屋や面積を考える必要があります。