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結露でカビる家

2022-10-20

冬になると結露します。

外気と室内の温度差があると結露しやすいです。

 

その結露水を放置するとカビが生えます。

窓の様にみえる部分であれば拭く事ができますが

壁の中やクローゼットでは結露しているかどうかも分かりません。

 

カビが出ると

服や布団が痛むし、吸い込むと健康被害も出ます。

 

これから家を建てる方はどうしたらいいのか?

いくつか気を付ける事があります。

 

①温度差がなくなるように断熱を考える

②押し入れやクローゼットの中に換気扇を付ける

③家の空気が対流するような間取り・換気扇にする

④換気をして汚れた空気や不必要な湿度を外に出す

⑤室内の湿度を50~60%にする

⑥家の気密(壁や床などの隙間)をしっかりする

⑦室内の湿度を外に出すように設計する

⑧窓廻りの結露対策をする

⑨外壁の通気層と屋根の通気層を連続させる

⑩灯油ストーブやガスファンヒーターなどは使わない(燃えると水が出ます)

 

まだ色々な対策があります。

壁や屋根の通気層が出来ていないと

家自体が腐ってしまいます。

(このような換気部材が無いから腐る)

 

断熱や気密と同じぐらい大切な事なのですが

通気層の事を言っている会社はあまりありません。

 

これらのほとんどは、新築時の設計・施工で解決できます。

もし、リフォームで同じような性能を出そうと思うと

1000万円以上の費用が必要になりますし、

工事の難易度もかなり上がります。

 

だから、中古物件で高性能リフォームをする場合は

住宅会社の能力が必要になるのでご注意ください。

 

すごく大変で面倒なので、

正直に言うとやりたく無い工事です。

それぐらい難しいです。

 

新築時にはカビはあまり出ません。

正確に言うと出ているのですが、目に見えません。

目に見えるようになるには数年かかります。

その時にはかなり手遅れなのです。

 

詳しくは無料相談でもお伝えしていますので

お申込みください。