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建築士でもレベルは色々だからよく見極めて

こんにちは、前田です。

 

 

国土交通省から
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建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律が、令和元年5月10日に国会において成立し、同年5月17日に公布されました。
住宅では・・・
設計者である建築士から建築主に対して省エネ性能に関する説明を義務付ける制度を創設(法律の公布の日から2年以内に施行)
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省エネの説明を義務化する法律です。

では、現在

どれだけの建築士が省エネの説明ができるのでしょうか?

 

半分・・・いや 2割ぐらいがいいところじゃないかな

もちろん、私は全棟の温熱計算や設備の設計をやっているので

現在も説明しています。

 

 

ZEHも2020年に義務化の予定でしたけど延期・・・

結局、出来てないんですよね。

 

 

この法案も先送りの予感がします。

今、あなたが話を聞いている住宅会社では省エネの説明ありますか?

営業マンと話しているのでは、まず出来ませんね。

建築士でも怪しいです。

 

じゃ、省エネが分かっている人が現場を管理してくれますか?

ほとんどいないでしょうね。

それでも、高気密高断熱住宅と言って売っているのがこの業界

 

 

お客様もそこまで突っ込んで質問出来ないですから

業者の言うことを信じるしかないんですよね。

 

 

だから、一度私の話を聞きに来てください。

最低限これくらい話をしてくれる住宅会社にお願いしないと

断熱や換気や気密や設備などの省エネに関する設計・施工が

出来てない可能性が高いって分かります。

 

 

インザホームで建てなくても構いません

インザホームには営業マンもいませんので

しつこい売り込みもありません。

 

 

お願いされた方しか建てない方針ですから

あなたが設計してくださいと言わないとやりません

つまり、売り込む材料がないので安心して話を聞けます。

 

 

1時間の話であなたの一生の住まいが

良くなるのか悪くなるのか?決まってしまいます。

 

 

お申し込みは

0120-31-7770

「省エネの話が聞きたい」とお電話ください。