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耐震等級3の現状

2023-01-08

高気密高断熱の家を建てているという会社がほとんどです。

地震に強い家を建てているという会社がほとんどです。

 

本当に?って思います。

 

この表は熊本地震で震度7が2回発生した家の倒壊状況です。

表の下段が「耐震等級3」の家です。

 

この16棟は現在も住み続けてられています。

2000年6月以降で建てられた家は319棟でそのうち損傷したのが123棟

耐震等級3の家は16棟そのうち損傷したのが2棟

 

黄色の枠が範囲が広いので損傷程度が分かりにくいですが

耐震等級3の家での損傷はほとんど破壊されていません。

 

では、熊本県のこの地域では

「地震に強い家を建てています」と言う住宅会社はどれくらいいたのでしょうか?

恐らく、ほとんどの住宅会社がそう言っています。

 

現実は耐震等級3の家が16棟なのです。

愛知県が特別に耐震等級3の家が多いとは思えません。

 

 

インザホームでは耐震等級3が標準です。

しかも、申請や構造計算は原価でやっています。

それは、利益無くても絶対にお勧めしたい仕様で

必要だと考えているからです。

 

「予算がないから耐震等級3は諦める」と言われないようにしています。

耐震等級3の家は2割ぐらいの普及だと思います。