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敷地をみてイメージして、設計して、工事する

2022-07-29

こんにちは、前田です。

 

いつも現場の情報が多いので

たまには設計のお話もしようかと思います。

 

設計するときには必ず敷地を観に行きます。

その時に観るのは、周りの環境と高さです。

 

プランは平面的に考えても上手くいきません。

例えばこの敷地

 

更地でプランしやすそうですが

道路の高低差が90㎝あります。

敷地は道路から60㎝下がっています。

 

こうなると開発許可が必要になります。

愛知県の検査を受ける工事になります。

 

この高低差を無くす造成工事と

高低差を活かす家のプラン

この両方を考える必要があります。

 

そして、周りの環境も活かす。

 

完成はこうなります。

お家は、真南を向いていますので

夏の日射は入ってきません。

冬の日射は良く入ります。

もし、道路と平行にプランしたら

夏の西日に苦しむ事になります。

 

そして、高低差を活かしています。

道路より敷地が低い場合、

水はけの心配があります。

だから、道路よりも敷地は上がっていないといけないのです。

 

今回の敷地は道路の一番高い部分よりも少し上げています。

だからアプローチ部分では90㎝ぐらいの高低差があります。

 

家の周りは水はけがよく

丘の上に家が建っているようにも見えます。

 

このあたりの高低差の設計は

なかなか一般の方は難しいと思います。

プロでも難しいですからね。

 

建築前の敷地と完成の写真を見比べるの好きなんです。

 

 

こういったプランも無料設計でお伝えしています。

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