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基礎を観たら構造を知っている人が設計したのかが分かる

2022-07-29

こんにちは、前田です。

どこの会社も「地震に強い家」といって販売しています。

構造計算していますといっても

壁量計算だけだったりします。

これは構造計算とは言いません。

〇〇工法だから地震に強いという営業マンもいます。

これは全くのウソです。

では、地震に強い家はどうやって見分けたらいいのでしょうか?

簡単に分かるのは基礎鉄筋の写真を見せてもらう事です。

「そんな写真みても分からないよ~」

って思われるかもしれませんが、とっても簡単なので

最後まで読んでみてね。

 

 

 

インザホームの基礎写真です。

溝があるのが分かると思います。

これは地中張りになっています。

この地中梁で囲まれたのが

「構造ブロック」と言います。

分かりやすくするとこうなります。

構造ブロックが分かりやすいですね。

この区画された部分で構造を考えています。

だから、床の配筋も変わってきます。

溝の部分はこうなっています。

地中梁の部分には柱や壁が乗ってきます。

と言う事は

間取りを考えている段階から

構造の知識って必要になってくるわけです。

この構造ブロックで

地震に強い家なのかはある程度判断できます。

基本的な事ですが、

構造ブロックがしっかりと出来ていたら

コストは下がりますし、

特殊な工法でなくても地震に強い家にもなります。

残念な事なのですが・・・・・

プランしているのが、建築士ではない事が多いですし

建築士だからといって、全ての人が知識があるとは限りません。

知らない人の方が多いです。

そして、設計通りに現場が工事されているのかも

とっても重要なのです。

観えない部分こそ重要ですのでしっかりと見極めてください。

詳しく知りたい方は無料相談やっていますのでご利用ください。

コチラからどうぞ

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