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COLUMN

家づくりコラム

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住宅の基礎も大切です その2

こんにちは、建築士の前田です。

 

続きです。

さて、基礎の何を確認したらいいのか?が問題ですね。

 

 

「どの様な基礎なのか教えて下さい。」

と聞くだけです。

 

 

その時の説明が、住宅会社が得意な○○工法の説明と

同じぐらいの熱意があるのかを確認するのです。

 

 

「基礎はベタ基礎だから安心ですよ。」

だけではアウトです!!

 

 

『ベタ基礎ってどんな?』 『安心ってどうして?』

と聞くべきです。

 

 

実は基礎の情報って、住宅会社のホームページを見ても

あまり公開されていません。

 

 

木造住宅や軽量鉄骨住宅やツーバイフォー住宅など、

基礎は必ずあります。

 

 

そして、基礎は鉄筋コンクリート造になります。

ですから、鉄筋コンクリート造の

知識や管理が必要になり難しい部分もあります。

 

 

例えば、コンクリートの打設時間も管理します。

夏は気温が高いので、コンクリートの硬化が早くなりますので、

工場出荷から90分以内に

コンクリートを打設完了しなければなりません。

 

 

冬になれば気温が低く、コンクリートの初期強度が低いので

温度補正と言って

コンクリートの強度を上げて発注しなければなりません。

 

 

鉄筋の外周~コンクリート外面までの距離を「かぶり厚」と言いますが、

かぶり厚も部位によって違いますので、注意が必要です。

 

 

ちなみに、コンクリートが

土に接する面は60mmになりますので、

施工誤差も含めて70mm程のかぶり厚で

施工されていたら良いでしょう。

もし、現場に行くことが出来れば、

スケールを持っていくとあなたもチェック出来ます。

これらを教えてくれる事が「安心」になる訳です。

 

 

その他にも、「アンカーボルトの位置」や

「コンクリートの養生期間」や

「鉄筋の種類・加工」など

色々なチェックポイントがあります。

 

 

良い基礎にするには、

とても多くのポイントを管理しなければなりません。

 

 

住宅基礎では、

特殊な工法はあまり存在しませんので

「どの様な基礎なのですか?」と質問する事で、

その会社の工事管理のレベルが分かります。

 

 

住宅会社を選ぶときは絶対に聞いてくださいね。

 

じゃ、またね。

 

 

 

 

 

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