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COLUMN

家づくりコラム

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健康的に暮らす家にするためには その2

こんにちは、建築士の前田です。

 

前回の続きです。

高断熱な住宅にしたらすべて解決するのか?

 

 

住宅会社によっては、極寒の国の断熱仕様や

2重に断熱する工法を売りにしていますが

やはり、コストが上がります。

 

 

限られた予算での家づくりになりますので、

断熱ばかりに予算は掛けられません。

 

 

その地域の気候によって、

必要な断熱は違います。

 

 

そして、どんなに高性能の断熱材でも、

それを工事する職人さんと

管理する住宅会社の現場監督がしっかりしていないと

カタログに記載されている性能は発揮されません。

 

 

高価な断熱材を使用しているから

大丈夫な訳ではありません。

 

 

でも、一般の消費者には分からないし、

出来上がってからでは見る事が出来ません。

 

 

それでは、困るのであなたには、特別な方法をお伝えします。

 

 

あなたが検討中の住宅会社の

構造見学会に参加してください。

 

 

構造見学会とは、家を造っている途中を

見学する機会です。

 

 

出来れば、寒い冬や暑い夏がいいです。

現場ではエアコンや冷暖房設備はありませんので、

日当たりだけでの断熱効果が分かります。

 

 

そして、もう一つ

構造見学会には、現場監督さんがいる場合があります。

その時はチャンスです!!

 

 

現場監督さんに聞いてください。

「ご自宅の断熱は何を採用されていますか?」

 

 

家を建てていない現場監督さんだったら

「もし、ご自宅を建てたとしたら、どの断熱材を採用したいですか?」

 

 

どちらかを質問してください。

現場監督さんは、色々な家づくりを経験しています。

どの断熱が良いのかを体感しているのです。

 

 

だって、毎日が構造見学会の状況だからです。

 

売り込みが無い現場監督さんの情報は、

最高の家づくりの教科書になりますよ。

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

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