IN THE HOME
の家づくり

IN THE HOMEの特徴

設計のこだわり

Design

想いをとことん聞く

IN THE HOMEではプラン集や規格住宅を作らず、お客さまそれぞれの想いに臨機応変に対応する自由設計・プランづくりを得意としています。
ご要望を予算内で叶える間取りや、家の規模、陽当たりや臭いなどの敷地環境、その敷地にあった家づくりを大切にし、「お客さまと一緒に創っていく」ことを大切にしています。

想いをとことん聞く イメージ

想いを詰め込んだプラン集

暮らしをイメージした
収納設計

スッキリと片付いた暮らしを実現するためには、家族に合わせて間取りをプランするように、
大切なモノに合わせて収納を設計していきます。

収納の量を把握する

収納の量を把握する

家にあるものを「使っているもの」「使っていない物」に分けて、どれくらいの収納量が必要なのかを把握しましょう。

床から天井まで、しっかり収納を設計したらあなたが思っている程の収納スペースは必要ない事が多いです。「スッキリと片付いた家で暮らしたい!」が叶えられ、家もコンパクトになり、コストダウンにもなるのです。

収納の場所を考える

収納の場所を考える

いくら収納が沢山あっても使いにくい場所にあれば有効的な収納とはいえません。
適材適所に設けることが、収納しやすいポイント。また、新しい住まいになっても生活習慣までは変わらないものです。同じような場所に収納を設けることも必要な場合もあります。

暮らしをとことん大切にしているからこそ収納設計を大切にしています。暮らしをとことん大切にしているからこそ収納設計を大切にしています。

性能のこだわり

Performance

家づくりの基本『生命・
財産・健康を守る家』

どんなに良いプランやデザインでも地震で倒壊したら命は守れません。
地震や台風で家を建て替えるような被害になれば、財産は守れません。
高気密高断熱の家でも揺れが大きくなれば隙間が出来て結露し、カビが発生します。吸い込む空気の質が悪くなれば、
健康を守る事が出来ません。全ての性能がバランスよく設計施工出来ている事でその効果は発揮されます。
私たちは「永く幸せに暮らせる」を提案しています。

01耐震

耐震等級3を標準仕様に

全棟で構造計算をして、熊本地震で発生した2度の震度7でも倒壊しない耐震等級3の家を設計しています。
工法は、木造在来工法(軸組工法)となり、特殊な工法で建てなくても十分耐震等級3の家は建てることができます。
数十年後にリフォームが必要になった場合でも、ほとんどの大工が施工できる工法を採用しています。

耐震等級3を標準仕様に イメージ
耐震 図耐震 図
熊本地震における木造住宅の建築時期別の損傷比率(建築学科によって実施された益城町中心部における悉皆調査より)熊本地震における木造住宅の建築時期別の損傷比率(建築学科によって実施された益城町中心部における悉皆調査より)
耐震 図
間取りの段階から構造を考える

プランの段階から建築士が構造を考えることで耐震性の高い家が建てられます。
1階2階の柱の位置や、「構造ブロック」と言われる区画、耐力壁・窓の位置、重量、地盤の強さ、敷地の造成と考える事は沢山あります。耐震性が良い家は、これらを考えて合理的な構造にすることで材料ロスが少なくコストを抑える事が出来ます。耐震性が良く、デザイン性も高い家が出来るのが私たちの得意とするところです。

間取りの段階から構造を考える イメージ

02高気密・高断熱

快適な空間にする断熱性能

高性能な断熱材をしっかりと施工する事で、家の断熱性能を向上させます。
標準仕様で「HEAT20 G2」になります。ご予算に合わせて断熱性能を上げる事も可能です。その場合、数値だけにとらわれずに総合的に考えて快適な空間になるように設計をします。

快適な空間にする断熱性能 イメージ
高気密・高断熱 図高気密・高断熱 図
結露対策で身体にも
家計にも優しく

第三者機関で公平な気密測定を全棟で実施しています。
家のカタチや窓の種類数によって数値は異なりますが実績数値はC値0.1~0.2台です。
高気密にすると計画換気が出来て結露対策や省エネに効果があります。高気密は工事の技術が無ければ出来ません。

結露対策で身体にも家計にも優しく イメージ結露対策で身体にも家計にも優しく イメージ
適材適所、
地域や敷地に合わせた仕様

断熱性能の数値だけを上げるのはそれほど難しくありません。
性能を上げた分の建築コストが電気代などで回収できるのかを提案させて頂きます。
比較的温暖な地域である愛知県に合わせた性能を設計しています。例えば太陽光があたる窓には
複合サッシで日射を取り入れ、北面には樹脂サッシで断熱性を上げるような敷地にも合わせた設計をしています。

適材適所、地域や敷地に合わせた仕様 図適材適所、地域や敷地に合わせた仕様 図

03全館空調

真冬・真夏でも熟睡できる環境

人生で最も長くいる場所が家になります。長くいる家が快適な空間なのはもちろんですが、その中でも睡眠時間が快適かどうかは 最も大切な事です。快適な睡眠のためには、室温は重要。ぐっすり眠れる睡眠にこだわる事で、体調も整えられて医療費も削減できます。

全館空調 イメージ
壁掛けエアコン1台で快適に

特別な空調換気システムは採用していません。家電量販店で手に入る壁掛けエアコンで快適な空間になります。どんな高価なシステムでも機械ですので、10年程で取り換えやメンテナンスが必要になります。それらのコストも最小限に抑えられる設計をしています。
更に床下から吸気することで地熱を利用し、真冬は13~15度、真夏は28~30度での吸気温度になり、省エネに設計しています。

壁掛けエアコン1台で快適に イメージ

工事のこだわり

Construction

家づくりのトラブルは
現場で起こる

家づくりでのトラブルは紙面上での設計段階よりも、想いを形にしていく現場での施工段階で起こることが多いとされています。
これらのトラブルを避けるためには現場の進捗状況や安全を常にしっかりと確認し、
近隣や職人とのコミュニケーションを大切にするなどトラブルを未然に防ぐ知識と経験が必要です。
IN THE HOMEでは一級建築士であり一級建築施工管理技師の資格を持つ設計士が
徹底した現場監理を行うことで信頼・納得できる家づくりをサポートしています。

設計士が現場監理も担当

IN THE HOMEでは設計士が現場監理まで一貫して行います。
本来であれば設計士は設計段階までの担当になりますが、良い家にするためには良い設計をきちんと形にするための現場監理がとても重要になります。
設計士が現場に入ることで、設計した際の意図をしっかりと現場に伝えることができる・各職人への明確な指示ができるなど、現場もグッと引き締まり設計以上の家を建てることができます。

設計士が現場監理も担当 イメージ
配慮ができる現場づくり イメージ

配慮ができる現場づくり

家を建てることは建設会社としての1つのゴールですが、お施主様にとって家が建つことはその土地での新たな生活が始まるスタート地点となります。
私たちはそのことを重視して、工事中の近隣への対応をはじめとした多くの職人との関わり、様々な材料の手配、敷地の環境や天気、作業や注意するポイントの指示、工事の検査などこれらの多くを注意深く調整することで、家づくりでの問題が起きやすいとされている現場でのトラブルも事前にしっかりと確認・対処していきます。
先の未来を見据えてそこに住む人が居心地よく安心して永く暮らしていける配慮を怠らない現場づくりを大切にしています。

コスト

Cost

安心の適正価格

誰もが安く家づくりをしたいと思っています。それは、私たちも同様です。
私たちの考える安さとは最初にかかる建築費だけではなく、永く暮らせるのに必要なメンテナンスや
電気代などのランニングコストも含めて考えています。
「10年後にIN THE HOMEで建てて良かった」と必ず言っていただける家づくりをしています。

予算はなるべく
家づくりに使いたい

IN THE HOMEには営業マンはいません。全員が家づくりができる建築士のスタッフです。
モデルハウスや派手な広告もしていません。 知ってもらうために必要最低限の広告はしますが、お客様からお預かりしたお金は、なるべく家づくりに使いたいと思っているからです。
また、腕の良い自社職人を固定メンバーにして質が高く、掛けた金額を上回る価値ある家づくりを実現しています。

予算はなるべく家づくりに使いたい イメージ
知識や技術でコストダウン イメージ

知識や技術でコストダウン

私たちはフランチャイズや規格住宅などの商品住宅は、購入していません。契約金やロイヤルティなどの費用は家づくりのコストになってしまったり、決まった材料や工法に限定されてしまい設計の自由度が無くなるケースもあるためです。
これらのコストは建築士の知識や技術で下げる事が出来ると考えています。
例えば、ウッドショックで木材価格が上がれば、価格の低い材種で構造計算をして耐震性能を確保する。現場では、自社職人が家づくりをして作業効率を上げ、手順の改善や仕様に合わせた施工技術の指導をする事で更にレベルアップする。このように様々な取り組みでコストは下がります。

ランニングコストの削減

例えば、設計の段階から耐震を意識することで後々の安全面・金銭面のリスクを減らしたり、性能のこだわりの一つである断熱をしっかりと行うことで電気代を抑えられたり。IN THE HOMEでは家を建てる際にかかる初期費用だけでなく、その何十年も先を見据えて快適に過ごしていくためにランニングコストも最小限に抑えられるよう、その土地や想いにあわせた設計・性能を活かした家づくりをしています。

ランニングコストの削減 イメージ

保証制度・
アフターサービス

Guarantee・ After Service

永く支える保証制度

家を作って終わり。ではなく、IN THE HOMEでは家の引き渡し後もしっかりとお客さまに向き合います。
家を長い時間をかけて守っていくことも「家づくり」と考え、先を見据えた長いお付き合いを大切に
その後を安心してお任せいただけるように努めております。

01保証制度

保証.1 瑕疵担かしたんぽ保責任保険

万が一お客様のお住まいに瑕疵(欠陥)が判明した場合に、修復費用が保険金として支払われます。住宅の中でも最も重要な「構造耐力上主要な部分」と、「雨水の浸入を防止する部分」が保障の対象となります。

保証制度 イメージ
保証.2 地盤保証

地盤保証とは、建物着工に先立ち、お客様の土地を調べることです。万が一地盤によって住宅に損害が発生した場合には、地盤や建物の修復費用を保証します。

保証制度 イメージ
保証.3 シロアリについて

床下の通気がよいのでシロアリは来ません。
防蟻剤や駆除費がかからない(メンテナンスコスト)性能の家になります。

詳しくはこちら

02アフターサービス

お住まいのお悩み、困りごと
お気軽にご相談ください

24時間365日対応【専門フリーコール】

0800-919-8690

アフターサービス イメージ
アフターサポートセンターとは

お施主様から住まいに関するご相談を、24時間365日体制で承る電話対応サービスです。
電話による状況確認から修理の手配まで専門スタッフが責任を持って対応します。

修理対応の一例
  • 住宅設備の修理

    システムキッチンやユニットバス、洗面台、トイレなどの
    住宅設備の修理

  • 室内ドア・
    収納扉の修理

    「ドアが閉まらない」「扉が壊れた」などの
    建具に関する修理

  • サッシの修理

    「サッシが閉まらない」
    「網戸が外れた」などの
    窓回りの修理

  • 玄関ドア・
    雨戸の修理

    「ドアノブが壊れた」
    「雨戸が閉まらない」などの
    修理

緊急対応の一例
  • 水回りのトラブル

    「水栓からの水漏れ」
    「トイレの詰まり」などの
    水周りに関する応急処置

  • 鍵・ガラスの
    トラブル

    「鍵をなくした」
    「ガラスが割れた」などの
    応急処置

応急処置のご注意

①地域によっては対応できない場合があります。また、遠方料金がかかる場合があります。
②天災等の場合は、到着に時間がかかる、または到着が困難となる場合があります。
③保証期間内外を問わず有償となります。

※修理費につきましては、各建材、設備の保証期間の場合は無償。
保証期間終了の場合は有償となります。

サービスの流れ

お施主様専用のフリーコールにお電話いただくと、スタッフが状況を伺ったうえで必要に応じて当社指定の修理業者を手配します。
修理完了後は、お施主様個別の「住宅履歴情報」管理サイトに修理履歴を登録します。

お住まいの「困った」が
発生した時
お住まいの「困った」が発生した時 図お住まいの「困った」が発生した時 図
修理完了後
修理完了後 図修理完了後 図

アクセス

Access

有限会社 IN THE HOME

〒444-1313 愛知県高浜市向山町5丁目9番17
定休日:なし

0120-31-7770

[ 営業時間 9:00-17:00 ]

  • 電車でお越しの方

    高浜港駅より徒歩20分
    三河高浜駅より徒歩21分

  • 車でお越しの方

    駐車場:4台

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